SNSを活用した中小企業の集客術 ~YouTube編~

SNSを活用した中小企業の集客術 ~YouTube編~

      2017/06/02

今回もSNSを活用した中小企業の集客術についてご紹介します。

(今回で最後です…)

 

そしてテーマはYouTubeです。

 

ご存知かと思いますが、少し説明します。

世界中のヒトが気軽に撮影した動画をインターネット上にアップロードし、不特定多数の人に視聴してもらえるSNSサービスです。

 

配信されている動画の内容はさまざま、普段の生活や出来事から自社製品や自身のブランディングまであります。

 

YouTube集客法を成功させるポイントは「インパクト」と「気になる」です。

 

 

Youtube集客をしたことのない人、やったけど効果を実感出来なかった人はこのまま読み進めてください。

 

 

■99%の動画が見られない理由

 

もし、あなたが

「YouTubeに動画をアップしたら、勝手に集客されるんじゃないの?」

と考えているならば、確実に失敗します。

 

YouTubeには毎月 10 億人以上のユニーク ユーザーがアクセスします。

時間に置き換えると、なんと月に60億時間以上の動画が視聴されているのです。

 

その一方、毎日アップされる動画の99%は視聴されていないといわれています。

 

つまり、1%の動画が60 億時間以上再生されているだけで、他の動画はほとんど視聴されないのです。

 

では見られる動画と見られない動画の違いはどこにあるのか?

 

 

 

■たった○秒で動画の成否が決まる

ここで、YouTube集客法を成功させるポイントの1つ「インパクト」が重要になります。

 

開始15秒でいかに「インパクト」のある動画を配信するかで決まります。

 

「インパクト」といってもただ大きい音や激しい動きの映像ではありません。

ユーザーが求めていて、かつ「インパクト」のある映像を配信する必要があります。

ユーザーが求めているもの、と聞くと難しそうにきこえますよね。

ユーザーがYouTubeに求めているものは実はとてもシンプルなことです。

 

おもしろさです。

 

そして、おもしろいかどうかをたった15秒で判断します。

 

これは、動画の内容がいかに良いものであっても同じです。

最初の15秒でおもしろそう、と思ってもらえなければ、見てもらえません。

 

しかし、あなたが動画を配信する目的は何ですか?

おもしろい動画を配信してユーザーを楽しませることですか?

 

もちろん、違いますよね。

 

集客するために動画を配信する場合、おもしろいだけでは成功しません。

 

では、どのようにすれば、良いのでしょうか?

 

 

 

■集客を成功させるYouTube動画とは

結論から言うと、自社のホームページなどに誘い込む動画です。

 

 

どう誘いこめば良いのか、考えるうえでとても大切なことをお伝えします。

 

SNSを活用して集客をしようと考えた時に、意識しなくてはいけないことがあります。

それは、購買意欲を刺激することでなく、商品に興味を持ってもらうことを目的としなければいけない、ということです。

 

では、どのようにすれば、商品に興味を持ってもらえるのでしょうか?

これは、とても簡単です。

 

動画で全てのコンテンツを説明するのではなく、商品が「気になる」という段階で動画を終了して続きは自社サイトでみるように促せば良いのです。

 

 

 

■まとめ

企業がメディアを活用し、商品を「押し売り」するマーケティング手法は終わりをつげました。

 

これからは如何にして、消費者に有益な情報を提示できるか。

ということが集客のポイントになります。

 

さらに自社サイトでは製品や商品の説明をきちっと行うことで、消費者の意思決定に必要な情報の提供ができるようになります。

 

YouTubeで人を集めて、自社サイトで商品を説明して、消費者に「買いたい」と思ってもらえたらYouTubeでの集客に成功したといえます。

 

ぜひ、YouTube集客を実践してみてください。

 

 - 集客