ネット広告は、代理店に任すべきか?メリット&デメリットを考察しよう

ネット広告は、代理店に任すべきか?メリット&デメリットを考察しよう

      2017/05/26

テレビやラジオのCM、新聞といった従来型の広告に比べて、少額から気軽に出稿ができ、自分で運用することも可能なインターネット広告(以下、ネット広告)が人気です。

 

しかしながら、実際にネット広告を出稿し、運用している人からは「成果を出すには、ある程度の専門知識が必要」との声も聞かれ、運用を代行するネット広告の代理店も数多く存在します。

 

今回は、代理店を使ってネット広告を運用するケースについて、メリット・デメリットをそれぞれ挙げていきたいと思います。

 

 

 

■メリット:知識も手間も不要で、任せられる

代理店を使う最大のメリットは、すべてを任せられることでしょう。

 

ネット広告と一口にいっても、メルマガやリスティング広告、アフィリエイト広告、バナー広告などたくさんの種類があり、それぞれに特長があります。

 

しかし、これらの特長を覚えるだけでも大変ですし、選んだところで、次に何をしていいかわからないという人も多いことでしょう。

 

さらに、いずれの広告でも出稿までの作業はある程度の手間がかかります。

 

さらに出稿後の運用も知識が必要であり、プロである代理店に任せた方が安心ということもあります。

 

また、運用自体も面倒で、結局のところ放置してしまうケースも少なくないと思います。

そういった点で、これらをプロである代理店に任せてしまいたいという人が多いのも頷けます。

 

ただ、代理店もビジネスで作業を請け負う訳ですから、会社の利益も上乗せした人件費を請求されることになります。

 

経営者ならご存じの通り、人件費は高騰の一途をたどっているのが現況。

「かかるコストも必要経費」と思い切る人もいるでしょうが、業績の見通しに明るさがなければコスト発生が大きな課題となるでしょう。

 

 

 

■デメリット:コストの内訳とターゲット設定の適切さが不明瞭

先の通り、代理店を使えばコストがかかることは明白ですが、さらに付言するとコストの内訳も曖昧さが否めません。

 

なかには、作業内容を細かに説明した上で請求する店、少しでも発注側の負担が軽くなるように提案してくれる店もあるでしょう。

 

しかしながら、これらに効果を保証するものはなく、それを盛り込むとすればさらにコスト発生が増えるでしょう。

 

極論をいえば、たとえ細かな説明を受けても、こちら側に判断する術がなければ言いなりにしかなれない訳で、あとは広告を出して効果を「期待」するかどうかという、リスクを含んだ二者択一しかないのです。

 

さらには、代理店側に「訴求したいターゲット層」が、きちんと伝わり、アプローチができるように仕掛けているかも懸念材料となります。

 

広告で伝えたい商品やサービスがあるとして、それを代理店の担当者にも伝えることは当然ですが、経緯や本当に伝えたい相手というのは、どうしても当事者にしか理解し得ないということもあります。

 

とくにニッチな分野、専門性が高い分野については、当事者である自分自身で運用した方が賢明といえるのかも知れません。

 

 

 

■結論:最低限の知識を身につけ、使い分けるのがベター

ネット広告は今後、出稿する側、見る側ともさらに機会が増え、普及していくことが予測できます。

 

そうなれば、最低限の知識を身につけておき、手間や広告規模によって運用を使い分けるのがベターでしょう。

 

全国規模でキャンペーンを打つような大企業なら代理店を使ったほうが賢明ですし、そうでないスポット的な広告や中小企業で長期的に行うようなネット広告は自身で運用するべきでしょう。

 

こうした知識は、検索すればウェブサイト等でも詳しく書かれているページがいくつもあり、そこから学ぶことも可能です。

 

ただ、初心者は一通りの知識を体系的に学ぶことが習得の近道ですから、すべてを網羅するようなDVD教材、講習会等を活用して効率良く広告を運用していきたいものです。

 

もし、どれがオススメかわからない方はまず、下記の講座を検討してください。

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