ちょっと気になる! デキる人の手帳には何が書かれているのか?

ちょっと気になる! デキる人の手帳には何が書かれているのか?

      2017/04/17

ビジネスパーソンの間では、数年来ブームとなっている「手帳」。

 

年末年始シーズンには、ビジネス誌などで多彩に進化を遂げている手帳、また有名人の手帳活用術が紹介されています。

 

かつてはスケジュール管理や備忘録のために手帳を使うのが常識でしたが、今は自分のライフスタイルにあわせて、いろいろな使い方をしているようです。

 

今回は、みなさんがちょっと気になる、デキるビジネスパーソンの手帳の中身を見てみましょう。

 

 

 

■管理職Tさんのケース:自分&部内の目標を書く

「手帳=毎日必ず一度以上は見る」という習慣を利用したもので、自分や部内の目標を書き出し、日々確認するというものです。

 

会社で管理職を任されているTさんは、自分の目標とともに、部内の業務達成目標を手帳の1ページ目に明記しています。

 

これは十年前からやってきたことですが、昨年からはこれを進化させて、年間の目標を達成するために「月」「週」単位での目標も設定していきました。

 

これによって、毎日やるべきことが明確になり、自分も部内も、日々目標に近づいている充実感が味わえたそうです。

 

そして1年後には、無事に自分も部内も目標を達成しました。

 

 

■営業マンIさんのケース:誕生日、記念日を書く

「手帳=備忘録」という機能を生かしたもので、社内の上司や役員、取引先の担当者などの誕生日や記念日を書いておき、日頃のやり取りで一言お祝いを添えたり、プレゼントを贈ったりするというものです。

 

ある保険営業マンのIさんは、お客様の誕生日や結婚記念日にあわせて、バラの花束を贈るようにしているそうです。

 

最初は手帳に誕生日や記念日にお客様の名前を書いてマークをし、忘れないようにしていました。

 

しかし、年を重ねるたびに顧客数も増え、毎日のようにバラの花束を発注しなければならない状態となってしまったそうです。

 

そこで考えたIさんは、プレゼントをある程度日持ちする洋菓子に変え、まとめて発注するようにし、発注日をマークするようにしまたのです。

 

結果、Iさんは常に忘れることなくプレゼントを贈ることができ、お客様にも毎年違うプレゼントが喜ばれています。

 

 

 

■総務担当Nさんのケース:一行日記を書く

「手帳=365日分書くスペースがある」ということを利用したもので、これまでのケースと違って事後に書くことが特徴的です。

 

従来からの手帳を愛用している人のなかにも、「スケジュール管理はスマートフォンで」という方は少なくなく、手帳を日記がわりに使っている方も相当数いるようです。

 

総務部に勤めるNさんもその一人で、業務内容としてもあまり予定が入る訳でもないので、これまでは手帳を使い切れずに持て余していました。

 

そんなある日に、ふと空白を日記で埋めようと思い立ちました。

 

手帳は週間タイプで、書くスペースがわずかだったことから「普段の日常と違うニュースを1行で書こう」と決めて続けたところ、意外と毎日が変化していることに気づけたそうです。

 

これがきっかけとなり、Nさんは積極的にジブン磨きをするようになり、自らスキルアップのために資格取得にも挑戦。

 

その姿勢が会社でも評価されているそうです。

 

デキる人の手帳を見ると、使い方は様々あります。

 

でも、共通しているのは「自分らしい使い方」をしているということ。

 

そのための手帳選び、また手帳に書くペンやアイテムにもこだわっているようです。

 

手帳選びに悩んでいる方は、手帳の種類だけでなく、ほかの人の使い方に学びながら自分らしい使い方を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 - 思考