学習機会・販売機会 活用すべきか

学習機会・販売機会 活用すべきか

      2017/03/31

全国各地でさまざまなビジネスセミナーが開催されています。

参加することでどのようなメリットが得られるのか、どう活用すればよいのか。

自分に役立つセミナーを選び、その成果を最大限に活かすための意識が求められます。

 

 

■ビジネスセミナーを活用するべきか

現代に生きるビジネスマンはただ会社の椅子に腰掛けて与えられた仕事をこなすだけでは生き残れません。

 

つねに学習、スキルアップの機会をうかがい、自分を高める努力を続けていく必要があります。

 

そのためには自分がビジネスマンとしてどのようなキャリアを積んでいきたいのか、希望とともに自分の適性をできるだけ客観的に踏まえた姿勢も求められます。

 

学習やスキルアップにおいてもその点を考慮したうえで適切な機会を見つけていく必要があります。

 

 

そんなビジネスマンにとって魅力的な学習の機会となるのが

ビジネスセミナー

です。

 

さまざまな企業がビジネスセミナーを開催しており、活況といってもよい状況となっています。

 

経営手腕に定評がある経営者や一代で財をなしとげた成功者、さらには経済学の教授といった講師を招いたうえで実施される規模の大きなものから、ひとりひとりの参加者に細かなサポートを行う小規模なものまで、セミナーとひと口に言ってもさまざまな種類があります。

 

こうしたセミナーに参加することで学習機会を得ることができるわけですが、その一方で「自分はスキルアップへの意識が高い」など参加しただけで自己満足に浸ってしまうことが多いのも事実です。

 

それだけに参加するかどうかだけでなく、さらに一歩踏み込んで

「どう活用するべきか」

が大事になってきます。

 

 

■ビジネスセミナーのメリット

ビジネスセミナーのメリットは必要な知識やスキルを身につける学習機会となる点がまず第一です。

 

さらに自分や会社の製品・サービスを売り込む販売機会にすることもできるでしょう。

 

必要な知識を身につけつつ、人脈を広げていくことで学習機会・販売機会の両方をどんどん拡大していくことができるのです。

 

また見逃せないメリットとしては成功者のアドバイスや同じ参加者の話を聞くことでモチベーションが上がる点も挙げられるでしょう。

 

 

 

■デメリットは?

一方デメリットは先ほども挙げた、単に参加しただけで満足し学習したような気分に陥ってしまうほか、自分に合わないセミナーに参加してしまうケースも挙げられます。

 

実際に参加して内容が薄くてガッカリするといったこともありますし、自分の適性に合わないセミナーに参加してしまったばかりに内容が高度すぎて理解できないといったケースも考えられます。

 

 

講師の知名度に釣られてしまいがちな面もありますが、あくまで

身につき、役立つセミナー

を厳選したうえで賢く活用していくことが求められるのです。

 

 - 思考