キャッチコピーをパワフルにする5つのテクニック

キャッチコピーをパワフルにする5つのテクニック

   

「ビジネスの目的は顧客の創造である」
これは、ビジネス界にもっとも影響力をもつ思想家として知られる、
かの有名なピーター・ドラッガーの言葉です。

この言葉からもわかるように私たちのビジネスの目的は常連客を
たくさん増やすことなのです。

でも、残念ながら常連客はすぐにはできません。
そこに至るまでには以下のような幾つかのステップが必要になるわけです。

ステップアップ

ステップ1:あなたの商品やサービスに興味のある「見込み客」「お試し客」と出会う。

ステップ2:信頼をしてもらう。

ステップ3:信頼してくれた上で商品を購入してもらう。

ステップ4:さらに信頼を深めて、何度も商品を購入してもらう。

ステップ5:あなたのファン=常連客になってもらう。

まず、必要なことは「見込み客」との「出会い」を実現すること。

当然ですが見込客との「出会い」がないと何も始まりません。

将来、あなたのファンになってくれる可能性のあるお客様との「出会い」を作るために
極めて重要になってくるもの・・・それがキャッチコピーです。

キャッチコピーの役割はとてシンプルです。

・あなたの存在に「気がついてもらう」
・あなたのメッセージを「読みたい」と思わせる。

キャッチコピーから全ては始まる。
こう言っても過言ではない、極めて重要な一行。

今回は、このキャッチコピーをパワフルにする
テクニックをご紹介します。

①お客様が抱えている課題に直結する強い言葉を使う

例えば、ある重篤な病に悩んでいる方にとって、その病名は特別な言葉になります。
気になって絶対に目を背けることができなくなります。

「肩こりで悩んでいませんか」
「成績3以下のお子様を持つお母様へ」

②指示代名詞を使う

「あなたは英語でこんな間違いしていませんか?」

これはいまだに使われ続けている古典的なキャッチコピーです。

このキャッチコピーがパワフルなのは、この言葉があるから。

「こんな」

「こんな」と言われると「え?どんな?」と興味が湧き、
次が読みたくなります。

こんな、これが、この・・・

指示代名詞を使うと次の一文が読みたくなるのです。
キャッチコピーの役割は「続きを読ませること」だということを
忘れないようにしましょう。

③質問する

質問されると、脳は勝手にその答えを探そうとします。
つまり興味のアンテナがピン!と立つわけです。

そして質問されたことには無意識で答えたくなる、
いやむしろ答えなくてはいけないと思ってしますのです。

④「新しい」を使う

私たちは毎日ニュースが気になります。
「新しい」には興味を惹く絶大な力があるからです。

「新商品入荷」
「ダイエットを諦めた人に新発表」
「これがチラシ集客の新常識」

テレビやチラシを注意深くご覧になると「新」「New」というフレーズが
よく使われていることに気づくはずです。

それだけ効果があるという何よりの証です。

⑤「数字」+「方法・秘密・ヒント」

数字は具体的で人を惹きつける不思議な力があるものです。

そしてお客様は課題を解決する「方法・秘密・ヒント」を探しています。

これ、使わない手はないですよね?

「あ!っと彼が驚いた ○○ダイエット3つの秘密とは」
「キャッチコピーをパワフルにする5つのテクニック」
(この記事のタイトルもそうですね^^)

キャッチコピーの効果を高めるノウハウやテクニックは他にもたくさんあります。

ありますが、まずはこの5つを使ってみてください。効果抜群のテクニックなので
きっと今まで以上に反応が違ってくるはずです。

キャッチコピー ペン

キャッチコピー

あなたのメッセージは、この一行から始まる。
あなたのメッセージは、この一行で決まる。
そして、あなたのビジネスも、この一行から始まる。

ぜひお忘れにならないように!

 - スキル, 集客