スキマ時間の使い方次第であなたの人生が激変する

スキマ時間の使い方次第であなたの人生が激変する

   

■スキマ時間に関する驚くべき実態とは

あなたに質問です。
・現代人のムダなスキマ時間は1日平均どれくらいあると思いますか?

或る調査結果によると、実は1日平均1時間9分のムダなスキマ時間があるそうです。
1日平均1時間9分ということは1カ月30日で計算すると2,070分、
つまり34.5時間になります。

単純に12カ月掛けると1年間で実に414時間、日にちに換算すると約17日分に相当します。

時間管理

また8割の人がスキマ時間をムダにしていると実感し、スキマ時間の使い方として5人に1人が
「TVをみる」という衝撃の結果でした。

そして、「スキマ時間を有効に活用していると思う」と答えた人に対し「スキマ時間を有効に
活用できていない」と答えた人よりも幸福度が高いという傾向がみられたそうです。

つまり、日常の5分10分というわずかな細切れのスキマ時間でも読書や勉強など自分自身の
プラスになるような有意義な時間の使い方をする向上心の高さによって幸福度のアップに
つながっているのかもしれないということです。

■スキマ時間をどう使うかで人生の質そのものが違ってくる

先ほどの調査結果を踏まえ、今度はあなた自身で検証してみる必要があります。

では質問です。

・あなたの1日のムダにしているスキマ時間はどれくらいですか?
・あなたはスキマ時間をどのように使っていますか?

時間管理

いかがでしょうか?

思った以上に時間をムダにしていると思ったあなたにさらに質問です。

・これまでに何かをやれない(できない)理由を「時間がないから」と思ったことはありませんか?

こちらはいかがでしょうか?

実際は思ってる以上にあなたには時間があったのに、時間がないことを都合のよい出来ない
言い訳にしていなかったでしょうか?

あなたの周りに仕事もプライベートも色々と忙しいはずなのに、資格などの勉強もこなし
「一体いつ勉強してるんだよ!?」とか「こいつにだけ1日が24時間以上あるんじゃないのか?」
と思うような、まるでスーパーマンのような人はいませんでしたか?

人はだれでも平等に1日24時間を使うことができます。
王様だからとか社長だからという理由で1日の時間を増やしてもらえるなんてことは絶対にないのです。

要するに、自分に与えられた時間を、「何に、どのように使うか?」こそが重要なのです。
時間の使い方次第で、その人の人生の質や生き方そのものが大きく変化するのです。

■時間の使い方に差が出るのは時間に対する価値の捉え方の差

人との待ち合わせや移動時間などでわずか数分のスキマ時間が生じることは誰の身にも生じます。
生じたそのたった5分を、されど5分とムダにすることをもったいないと思うかたかが5分だから・・・
とスマホをいじって時間が経つのを待つか?

この差はなぜ起こるのでしょうか?

この差はすなわち「時間の価値の捉え方の差」なのです。

「ヒマをつぶす」という表現があります。ほぼ同じ意味で「時間をつぶす」とも表現することがあります。
これらは、時間がただ過ぎるのをムダなことをしながら過ごす時に使われます。
この様な時間の使い方をする人は時間に対し価値を感じていないといえます。

仕事はかどる

■スキマ時間を上手く活用するための3ステップ

もしあなたが、これまでスキマ時間を有効にあまり活用出来ていなかったとしても大丈夫です。
簡単な3つのステップでスキマ時間の上手な使い方をマスターすることが可能です。

まず最初のステップは「あなたの時間の棚卸し」です。
まずは1週間、自分が1日をどのような使い方をしたのかの詳細を紙に書き出して見える化する
ことから始めましょう。

そして2つ目のステップは、5分で出来ること、10分で出来ることなど、細切れの時間にすべきこと、
出来ることをあらかじめリスト化し決めておくのです。

スキマ時間は急に生じることが多いですが、大半はある程度事前に予測できます。
いざスキマ時間が生じた時に、あらかじめすることを決めていないから、その時になって何を、
どのようにして良いかがわからずただムダに時間を過ごしてしまうことも多いのです。

逆に言うと事前にすることさえ決めていれば迷わず実行することができ、結果として有意義な時間の
使い方が出来るのです。

最後のステップは「習慣化するまで続ける」です。
一般的に人が何かを習慣にするには3週間続けることが必要だとされています。

つまり日にちにして21日間、ただ同じことを繰り返すのです。

最初は習慣になっていないので当然苦痛に感じたりすることもあるかも知れません。
しかし日が経つにつれ徐々にその苦痛もやわらいできます。
そして3週間が経ったころには、それが当たり前になっているのです。

つまり「習慣」になったのです。

スケジュール

このようなステップを通しスキマ時間の使い方をマスターしたあなたには頑張ったご褒美が待っています。

そのご褒美は・・・

スキマ時間以外の時間の使い方も格段に上手くなる、というご褒美です。

この時点になると時間に対する考え方や捉え方自体に変化が起こります。
ですから当然と言えば当然の結果といえます。

さぁ、あなたはいつ始めますか?

 - 思考, 生活